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本日もごきげん

おいしいもの、たのしいこと、お気に入りを書いてます

「ニューヨーク眺めのいい部屋売ります」を観た

映画

今年は海外旅行に行こうかなと思っています。

ワイ島、バリ島、フランス、イタリア・・・候補はたくさんある中のひとつがニューヨーク。ブロードウェイでミュージカルが観たい。英語は分からないけど。

何年か前にラスベガスで「マンマミーヤ」見られたからきっとどうにかなるはず。でも、もっと理解できるように英語の勉強もしてみたいものです。

一人時間の過ごし方 DVD鑑賞

ニューヨークのワードにひっかかり、ツタヤでレンタルしたのが「ニューヨーク眺めのいい部屋売ります」でした。ニューヨークの街並みが見られるかしらってことと、モーガンフリーマンとダイアンキートンの初共演も魅力的。

画家であるアレックスのアトリエから素晴らしいニューヨークの景色を眺めることが出来る40年の住み慣れたアパート。しかし、5階のお部屋まではエレベータがなく階段で上り下りしなければたどり着けない。エレベーターのある新しいアパートに引っ越しましょうっていうことで、お部屋を売り買いするやり取りの中で、一番大事なことに気づいていく夫婦のお話。

映画の感想

周りからの意見や圧力でぶんぶん振り回されて、本当はどうしたいのかという本質がぼやけてくることってあるよな。見栄や、常識ではこうだとか、もう年だからとか、他人軸で物事を決断すると、あとから後悔するのですよね。もやもやが拭いきれない!みたいな。自分軸で人生の選択をする大切さを痛感しました。そして、もう一つは、パートナーと人生の選択をする場合、そもそも価値観やお互いを思う気持ちがないと大事な選択はできないのだろうということ。

この夫婦は、まだ世間では人種差別の偏見がある時代、あまり両親にも祝福されずに結婚をするのですが、アレックスと共にに生きていこうと決めたルースの気持ちの強さが素晴らしいと思いました。本物の愛!周りがどう言おうと、そして周りからどう思われようと、自分の選んだ人が間違いないという確信があったのでしょうね。そんな風に相手を認めて愛することができたら、とっても幸せだなぁ。人と正面から関わって、相手の愛すべきところを見つけてそして気づいていける人になりたいなと思った映画でした。

それから、エンディングで流れるヴァン・モリソンの名曲「Have I Told You Lately」が心に響くんですよ。穏やかにお互いを認め合って愛し合う、この映画の夫婦にぴったりの曲でした。こういうことを言い合えるパートナーとの関係に憧れます。

あー、恋したい!